
5品付き飲み放題2980円というコースは、感動!しかない。最初に小鉢が5品程度、続いて刺身・肉料理・一品に天ぷら・麻婆豆腐…気づけば山海の幸が15品以上、満願全席(笑)か。しかも生ビールにチューハイ、指定だが地酒に、ソフトドリンクも飲み放題だ!
店主の有田さんは中華から焼肉まで多様な飲食店の現場を経験し「時期の食材をあますことなく使いたい」がポリシー、コースはその集大成でもある。
さて、品数が“違いすぎる”コースは令和の今SNSで拡散し、予約で一杯という日も続くが、店主ひとりで料理から酒まで手渡しする昭和のスタイルは不変だ。お一人なら限定プラン、お品書きから好きな3品とドリンク2品を選べて1900円。日替わりの地魚の刺身は400円〜、ぜひ食し(選び)たい。2000~3000円で1次会が満喫できれば2次会への原動力が生まれてくる。「なずび」は鳥取の夜の“入口”かもしれない。


コースは当日注文も可、魚や野菜は旬のものが味わえ、観光や出張の客人には特に好評だ。

米の旨味が凝縮した地酒「冨玲(ふれー)」も飲むことができる。

甘めの和風出汁が効いた鳥取市のご当地麺「素ラーメン」もある。こちらは旨味の強いカツオ出汁だ。