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【“本物の茶”を心で味わい堪能する】URUWASHI JAPANESETEA(ウルワシ ジャパニーズティー)

 兵庫県との県境にある閑静なマチ・若桜町(わかさちょう)で、2020年に創業した日本茶専門店「URUWASHI」。玉露や煎茶、ほうじ茶、抹茶――茶葉は店主が「日本の麗しいお茶を堪能いただきたい」と全国各地から厳選して丁寧に入れ、さらにその美味しさを最大限に引き立てる甘味も供してくれる。 

 取材でいただいたのは「玉露」。一煎目は50℃の湯を35cc注いで、2分半じっくり茶葉を開かせる。緑色のしずくを口に運ぶと、舌に触れた瞬間、凝縮されたお茶の香りと旨味が、疾風の如く全身を駆け抜ける。なんとも濃密、そして清々しい!  お伴は「あぶり餅」。地元産の白味噌の香ばしさに上品な甘さで二煎、三煎めの少し熱めの玉露と実によく合う。

 飲み終えた茶葉は、店主が和え物にアレンジ。初めていただく茶葉の料理は、柔らかで上品な野菜を彷彿させる味わい。最上の余韻とともに心底、茶を堪能した次第。

 店主の丹松健さんは、日本茶の未来を創る活動にも積極的。地元の食材を懐石スタイルで茶とのペアリングを楽しめるプラン「茶寮 麗」もスタート。“今だけここだけ貴方だけ”の茶の世界に浸ってみては。

「伝統本玉露」(2000円)は、目の前で三煎振る舞う。甘味より先に、まず一煎目を味わうのがおすすめ。合わせる「あぶり餅」(380円)は、焼いた餅にきな粉をまぶし、地元・若桜の「藤原みそこうじ店」の白味噌ダレをかけたもの。
福岡県八女の最上級抹茶をふんだんに使い色彩も美しい「抹茶ラテ 至極」(1600円)。じっくり味わいたい。
自家製の「みたらしだんご」(2本380円)。地元の名水「氷ノ山命水」で練り、タレには2種類の醤油をブレンド。甘じょっぱい味は、どのお茶ともぴったり。
お茶を使った食事もいただける。「玉露和牛めし(3300円)」は玉露と魚介だしで炊いた米を、ごま油で炒めた鳥取和牛と長ネギが覆う。抹茶で味変を楽しみ、最後は玉露茶漬けで〆るのがオススメだとか。

INFORMATION

住所

八頭郡若桜町若桜379(MAP)

TEL

070-2361-0369

営業時間

平日11:00〜17:00、土日曜10:00〜17:00  ※予約で夜間営業も可

定休日

不定休

公式サイト

https://uruwashicha.official.ec/ (通販用サイト)

SNS

https://www.instagram.com/uruwashi_japanesetea

お一人様利用

可

団体利用

10名まで

支払い方法

現金のみ

前の前で一煎ごとに出すスタイル。自分のための一煎が入るのを見るのも嬉しい。国内各地から取り寄せた日本茶も購入できる。
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