ホルソバの始まりは客のリクエストだった!
昭和30年代、客人の前にある大きな鉄板で牛ホルモンを焼くのが人気を博していた「りき」の常連の次の言葉だった。
「それに中華そばを入れて焼いてぇな」。
それから半世紀にわたり、今も客人から「焼いて」と言われ続けているのが、こちら「りき」のホルモンやきそば(900円)。
ホルソバの元祖というべき逸品である。受け継がれるタレは醤油と味噌をベースにニンニクと砂糖を加え、甘辛ながらパンチも十分。パイプ(小腸)の甘い脂とともに中太麺と野菜に絡んで、コク深くも止まらぬ味わいなのだ。

大きな鉄板で豪快に麺を“持ち上げて焼く”のは、先代からの教えだという。4人前になるとなかなかの重労働だが、「仕上がりがふんわりとし、水分が程よく飛んで味が麺に染み込むんですよ」と、労を惜しまない。

ホルモン焼そばはご飯にもよく合う! 焼肉店ゆえに小皿に焼肉のタレを入れて、つけながら食べる人も多いのだ。
「りき」は焼肉も旨い。ホルソバと焼肉とビールを楽しみ、最後に再度シメとしてもいただく人も結構いるそうだ。

INFORMATION
店舗情報
- 住所
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鳥取市片原4丁目-106(MAP)
- TEL
- 営業時間
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17:00〜20:30L.O.
- 定休日
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木曜、日曜(予約で営業)
- SNS
- お一人様利用
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可
- 団体利用(10名以上)
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10名
- 支払い方法
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現金のみ
